初参加の人へのコミュニケーション

こんにちは！

CAMOでは、

初参加の人へのコミュニケーションを充実させて、

・コミュニティの中に入りやすい

・初参加でも練習の成果を発揮できる

環境を整えています！

今回は、

その為に運営がどんな事に取り組んでいるのか

ご紹介します！

演奏前の説明会

一般参加者の受付が始まる15分前に、

初参加の人には集まっていただき、

説明会を行っています。

説明会ではまずはじめにお互いに簡単な自己紹介をし、

運営からCAMOセッションの説明や注意事項を事前にお話ししています。

こんなコミュニケーション取ってます！

①とにかく転換が早いよ

CAMOセッションでは、転換は7〜8分ほどで行うので、前曲の時点で楽器などの用意していなければいけません。

初参加の方が自分の番になってバタバタしないように、予め話すようにしています。

②リハーサルがないから、殆ど音の確認はできないよ！

①でお伝えしたとおり、短い転換時間の中で準備しなければいけません。

例えばギターの人であれば、前曲の人がハケる→シールド/エフェクターを繋ぐ→アンプを繋ぐ→チューニング/音の確認

までを転換時間の中でやるので、その場で音の確認は殆どできません。

(なので、音作りなどは事前にスタジオで個人練習入った時に完璧にしておくことが重要です！)

③当日は練習できないよ！

自分の出番が来るまで、楽屋で練習…

これはCAMOでは禁止です！

なぜなら、CAMOセッションは、

「他の人の演奏も見て勉強する場」だから。

また全ての演奏が終わった後に、

「一番良かった演奏」に投票する【CAMOコンテスト】があるので、

必ず他の演奏も見てもらうようにしています！

④ライブハウスによって音や雰囲気が違うよ！

CAMOセッションの魅力のひとつとして、

「毎月違うライブハウス」で行っています。

場所によって様々な特徴があります。

音に関しては、

・音圧が激しい臨場感のあるライブハウス

・1パート毎にハッキリ聴こえるライブハウス

など

雰囲気に関しては、

・THEライブハウスという雰囲気

・横に広くパーティ感のある雰囲気

…言葉で表すの難しいので写真貼ります。笑

ステージの広さも場所によって全然違うので

初参加時と次回参加時では、演奏時の音の聞こえ方も違うかもしれません！

たくさんのライブハウスを経験して、

違いを楽しんでもらえればと思います。

⑤でも！メンバーはみんなアットホーム♡

一発本番のセッションという、緊張感があるCAMOですが、メンバーはみんなアットホームなメンバーです。

グループや、内輪ノリも無く、勇気を出して話しかけたら、受け入れてくれるメンバーが殆どです。

基本的に初参加者ウェルカムの風習があるので、

ぜひ良い人間関係を築いてくださいね！

まとめ

説明会では上記のようなお話しを随時しております。

説明会以外でも、

MCで初参加者の紹介を行なっていたり、

ポツンとひとりぼっちにならないように、年代の近いメンバーを紹介したり、

ステージ初心者のメンバーにはアンプの接続などお手伝いしたり、

安心して参加できる環境を整えています。

CAMOは、

「初参加の人も実力を発揮できるセッションイベント」を実現しているため、

初参加で【CAMOコンテスト】にランクインする実力者も過去に多数いました！

おひとり様でも、

お友達との参加もモチロン歓迎です！

ぜひ、勇気を出してのご参加お待ちしてます！

Wakana