9月セッションを終えて感じたこと。

こんにちは!

運営のwakanaです。

先日は9月セッション出演された皆さま

お疲れ様でした!

2ヶ月空いての久しぶりのセッションライブでしたが、

かなり皆さん完成度が高い演奏となりました。

お馴染みのメンバーはどんどん慣れてきてパワーアップしています!!

先日の演奏を通して、

CAMOメンバーは”合わせる意識がある”人が多いなぁと再認識しました。

CAMOセッションでは応募の際の基準として

・技術を身につけようという意思がある人

・人間力がある人

の2点に重きをおいて募集を行なっています。

また、そのようなメンバーが来てもらえるようなコンセプト作りを徹底しています。

CAMOで行なっているのは「セッション」なので、

例え技術がある人でも、自己中心的なプレイを行うと演奏として完成度の低いものになります。

特に皆さん「合わせよう…!合わせよう…!」と意識してやっている人は少ないかもしれませんが、おそらく、CAMOの演奏の”一発合わせで合う”というのは、「人間力」から来ているものなのかな、と9月セッションの演奏を見ていて感じました。

【演奏やCAMOのイベント自体を成立させるために、自分にできる何かで積極性がある。しかもそれを楽しんでできる。】

そのようなメンバーは会社や人間関係でも重宝されるのだと思うし、皆さんきっとCAMO以外でもプライベートや仕事を充実させているんだろうなと感じさせられるメンバーが増えてきてとても嬉しいです!

『行ったらパワーをもらえる』活気のある場所になってきたと思います。

あと、メンバーの目もキラキラしている人が増えてきたなぁという印象です。笑

今年も残り3回!

張り切ってやっていきましょう☆

Wakana

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